我が家のユナイテッド ネーション

今週はハーフターム(イギリスの学校は、学期中に一週間の休みがある)。昨日今日と我が家は、子供たちの友達が入れ替わり立ち代り出入り、お泊りの子もいたりでさながら合宿所状態!
一時は、マイケルの友達2人、ジェイミの友達2人(ニッキーは、大学で下宿生活)、家の中に男の子ばかり6人ひしめいてました。

インド系イギリス人のディーラージは、マイケルの10年来の親友。5年前につずけて両親をなくして以来、遠くの親戚のうちで、暮らしてますが、学校の休みのたびに数日間うちに来ます。さびしいこともあるだろうにそんな顔一度もした事がない彼には、DIGNITYというものを、教えられます。

限りなくやさしい目をした、プロ並みに歌のうまいゼッドは、両親がケニア出身。やはりお父さんを亡くしています。

サイモンは、スコットランド人で(英国には、イングランド、スコットランド、アイルランド、ウエールズの間に目に見えない国境があります 笑)私の長い友人マーガレットの息子.敬虔なカソリックの家庭にそだっています。

アーロンは、父親がイギリス母親がフランス人。
うちの子たちも交えて、我が家はさながらユナイテッド ネーション!

彼らの様子、つかず離れず見ていると、本当に面白い!大きい子等が、小さいのからかったりして時にテンション高まったりもしてますがなーんとなくうまくやっています。年が離れてるからけんかにもならないけど・・・。でも17歳グループも結構こどもっぽかったりして笑います。
肌の色も、宗教も個性もさまざまです。でも彼らの中には、隔たりなどみじんもありません。
ごく自然にそれぞれの個性を尊重し、コミニュケートしています。
これを見ていると、人間社会は、どうしていまひとつこのようになっていかないんだろう・・と思い、ちょっと涙がでそうになります。
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by hagiel | 2006-02-17 03:28
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