二人の先生

この週末私のトランスパーソナルサイコロジーの先生であるヘイゼル先生のカントリーハウスに滞在しました。先生のお宅は、イギリス、ミッドランドのレスター郊外の田舎にあります。ロンドンから車で約3時間。金曜の夕方から日曜昼過ぎまでの滞在です。
ヘイゼル先生は、カレッジ オブ トランスパーソナルサイコロジーの創始者の一人でらっしゃるけれども、資格やビジネス面にはしりがちなカレッジからあえて離れて自宅を開放し静かな落ち着いた環境での勉強会を開いてくださいます。お年の頃は70歳ちょっとすぎ、そのエネルギーは、知的で深く暖かくオールドソウルという表現がぴったりです。でも変な深刻ぶった重さは微塵もなくて何か軽やかな心楽しさに満ちておられるのも私が先生に引かれる理由のひとつです。
先生の居間の暖炉を囲んでの勉強会、今回のテーマは、フェミニン アンド マスキュラン プリンシパル。人間の内面の中には、誰にでも女性的な部分と男性的な部分があります。女性的な部分が、感情や感性、霊感などを表現し男性的な部分が、知性、理性、行動力などを表現します。そのどちらの部分もポジティブにもネガティブにも作用します。このどちらの部分もバランスが取れていることが大切なんですね。なかなか難しいけれど・・・。
今回の勉強会のメンバーは6人、うち2人のドロシーとジルは、よく知っている気の会う仲間ですが、今回はもう一人思いがけないメンバーがいました。その方は、私がヒーリングを勉強し資格をとりクリニックでヒーリングをし続けているカレッジ オブ サイキックスタディーズの昔の私のヒーリングの先生の一人でした。カレッジのいろいろな事情で辞められ、でもとても心に残る方だったのでよく思い出し、ヒーリングを送ったりしていましたが、今回こういう形でまたお会いしたのは本当に以外でした。夜は一緒にパブに出かけ思い出話と近況などを語り合いました。不思議なご縁というものは、絶対に切れないということを改めて感じさせられました。
人生の要所要所ですばらしい人たちに出会えることを本当に感謝します。
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by hagiel | 2006-03-28 08:21
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