空飛ぶペンギン

昨日の朝、春休みでのんびりゆっくり起きてコーヒー片手にテレビをつけました。
ちょうど BBC、breakfastのnewsの時間。
ジンバブエの大統領選挙の後のnewsがこれでした。
南極でドキュメンタリーを撮っているBBCのチームが珍しい場面をカメラに収めた・・、それはペンギンが空を飛ぶ場面・・。

エ!ペンギンって飛ばないんじゃなかったっけ?と目が点になりながら見入ると1,2羽のペンギンがはじめヨロヨロと走りながら羽をパタパタして飛びはじめました。そのうち他のペンギンたちが次々とジョイントして群となって南極の氷の上、海の上を雄大に飛びまわっていたのでした。

地球の環境変化に対応するため急速に進化したのかしらん?とか寝ぼけた頭で考えつつキッチンに2杯目のコーヒー(これだけやめられない)いれに戻りカレンダーに目がいってアッ!
4月1日、エイプリルフールでした・・・(爆)。
男女2人のプレゼンターは、シレッとまじめな顔で伝えていたし危うく本気にするところでした。
でも何かおかしくて1日思い出しては笑っていました。ペンギンたちもかわいかったし・・・。

そして今日の朝のbreakfast,newsで昨日の”空とぶペンギンのニュース”あれはエイプリルフールのジョークでした・・、と伝えていました。
予想外の大きな反響があったみたいです。その画像を製作したエンジニアも出てきて、コンピューターグラフィックを駆使して結構時間をかけて作った画像である事を説明してました。
冗談にそこまでやるか!とか思いながらおかしかったです。
でもちょっとビックリしたのが、その画像を流した事について苦情もたくさんあったという事です。
その苦情とは、世の中シリアスな問題、ニュースがたくさんあるのに、そんなくだらないジョークにお金と時間を使うな!ということらしいです。そんなわけでエンジニア氏、”あの画像を作るのにあまりお金はかからなかった”なんていいわけしてました。

けど私自身は、昨日普段と変わらない平凡な日だったけれどあのニュースのおかげでなんか楽しかったのです。
それでなんとなく思った事は、そんな何気ないいたずらを”面白い”と思えばその時間が楽しく過ぎていく(気がする)し、”けしからん”と思えば苛立ちの中で過ぎていく(気がする)、という事です。
つまりその間の時間のクオリティーは微妙に違ってきます。

話し変わって”神の使者”のメッセージ。
十字架上で苦悩するイメージが私たちの心に焼き付いてしまっているJesus,実はとても楽しい人であったという事。エゴマインドが飛び上がるような、アブナイ、スレスレのジョークも時々かましていたそうな・・・。
そもそもA Course in Miraclesの根底あるメッセージでは、Jesusは十字架の上でちっとも苦しまなかったということ。なぜなら
"Guiltless mind can not suffer"であるから。
罪の幻想をすべてを赦し、心の中のunconscious guiltをすべて消し去っていたJesusにとって、苦しむことは不可能であったということです。
従来のキリスト教の”Jesusは私たち罪深い者たちの罪が赦されるために身代わりSacrificeとして磔となった”というメッセージとなんという違い!。

メッセージャーたちはこうも言っています。

Have fun,my friend.
友よ人生を楽しみなさい。
Juses did,Shakespeare did.
ジーザス、シェークスピアが楽しんだように。
Don't take tricks of time seriously.
時間のトリックをあまり深刻に捉えずに。

Your countenance shakes a spear!



God's Son can have no cares,
and must remain forever in the peace of Haven.
In His Name , I give today to finding what my Father wills for me,
accepting it as mine,
and giving it all my Father's Sons, along with me.

ア・コース・インミラクルズより
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by hagiel | 2008-04-03 07:10
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