バベルの塔、二元性の象徴

先日、先月の11月13日にはじまったブリティッシュミュージアムのエキジビション、Babylon city of wondersに行ってみました。バビロンの塔、またはバベルの塔の物語は何かとてもノスタルジーを呼び覚ますものがあります。歴史的には現在のイラクである場所に紀元前6百年ほど前に栄えていたと言われていますが物語に出てくるバベルの塔といわれる跡はどこにもみあたりません。
なのでエキジビション自体が、歴史的発掘物などの展示と言うよりもむしろ、”このようであったかもしれない”と言う想像の上に成り立っているのが面白かったです。

見て回りながらしみじみ感じた事はこのバベルの塔はまさしく私たちが創り、見て、存在していると信じている二元性の世界の象徴なんだな、と言う事でした。
本当は実態が無いにもかかわらず実にリアリティーがあり、A Tower to reach Hevenと言う表現どおり、二元性の幻想の中で、天上の神、天国へ近ずこうとするむなしい努力。しかし創り始める瞬間からどこかでいつかは崩れるSand Castle砂のお城である事を知っている。だからこそ希望と言うよりはむしろ恐怖とdistractionの象徴。
人間の身体、家、建物、政治や経済、文明Sivilisationしかり。
物質かたちあるものすべて,もっと言えば宗教、二元性の幻想の中でこじつけられた精神世界も含めて。
Egoは二元性のリミテェーションの中でバベルの塔を創りそして破壊する事をし続けようとする。

11月11日、人間の意識が新たなサイクルに入り、選択は二つにひとつです。
新たなバベルの塔を創るのか?それとも砂遊びをもう止めてAttainment of the Real Worldを目指すのか?
Choice is ours!

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You do not really want the world you see,
for it has disappointed you sinse time began.
The homes you built have never sheltered you.
The roads you made have led you nowhere.
and city that you built has withstood the crumbling assault of time.
Notthing you made but has the mark of death upon it.


Yet the real world has power to touch you even here,because you love it.
And what you call with love will come to you.
Love always come to you,being unable to deny a call fou help
,or not to hear the cries of pain that rise to it from every part of
this strange world you made but do not want.


All that you need to give this world away
in glad exchange for what you did not make is
willingness to learn the one you made is false.
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by hagiel | 2008-12-09 23:18 | ア・コース・イン・ミラクルズ
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