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カテゴリ:旅( 4 )

A HAPPY NEW YEAR !

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新年明けましておめでとうございます。
2011年が平和と幸せに満ちた年である事をお祈りしています。

写真はクリスマス少し前に訪ねたスペイン、AVILAの修道院Monastery of La Encarnacionです。
18日、雪でGATWICK空港が停滞状態の中約7時間待たされた後ほとんど奇跡的に飛ぶ事ができました。MADRIDに1泊した後着いたAVILAはさすがに寒かったけれど青空でした。
AVILAは中世の城壁に囲まれた小さな美しい町,Saint TeresaとSaint John of the Crossの縁の地でもあります。

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上の写真はConvent of Santa Teresaに飾られた、テリーザの前に幼子(infant)の姿のジーザスが現れ会話をした逸話のステンドグラスです。
かわいらしいジーザスの姿に思わず見とれてしまいました。
同時に滞在中繰り返し読んだKen Wapnick先生のクリスマスメッセージに含まれたコースからの文章が深く心に響きました。

The infancy of salvation(the holy relationship)is quietly made ready to
fulfill the mighty task for which it was given you.Your newborn purpose is nursed by angels,cherished by the Holy Spirit and protected by God
Himself.Behold this infant, to whom you gave a resting place by your
forgiveness of your brother,and see in it the Will of God.
Here is the babe of Bethlehem reborn.
by hagiel | 2011-01-03 04:38 |

トルコ旅行パート1

ちょっと長い3週間の旅から戻りました。
トルコ、ボドラムに滞在しそこからいくつかの場所を訪れました。国や土地、歴史の事などほとんど知識がなく気楽に休養のため滞在しながら行く先々でインパクトの強い経験をする旅になりました。

7,8月のボドラムは半端でない暑さ!大好きな海水浴も日差しが少し穏やかな朝早くと夕方のみになってしまいました。地中海の遠浅で静かな海で泳ぐのは本当に気持ちがいいです。

滞在1週間目にDalyan地方とギリシャのKos島を訪れました。

Dalyanは美しいDalyan川、Mud bath,海がめの海岸などで知られています。
湖でMud bathを体験しお肌がスベスベになった後、リバーボートに乗りDalyan川を下ります。
アシが生い茂るデルタ地帯を地中海までのんびりと下る川に面した崖に、紀元前4世紀ごろの王族の岩窟墓が彫られています。

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周辺に見られる古代カウノスの遺跡は紀元前9世紀までさかのぼるそうです。
自然と古代の遺跡が何かとてもロマンチックで美しい風景でした。

そしてギリシャのKos島。気楽にOne day tripを予約するまで知らなかったのですが、Kos島は医学の父ヒポクラテス出生の地。そして古代ギリシャのヒーリングの神、Aesculapius、を祭る神殿があります。
Aesculapiusの名前を聞いて思い出されたのが、ACIMのHelen Schucman女史が受けた啓示の夢のひとつです。
その夢は、”ボートに乗り川を下っていると川の底に何か大きな箱がある。その箱を引き上げて蓋を開けると一冊の本がはいっている。その本の表紙にはヒーリングの神の名、Aesculapius 、が記されている”というものです。

神殿は島を見下ろす緑に囲まれた丘の上に建っています。


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神聖な空気に満ちたその場所を訪れる事が出来た幸いに心から感謝しました。

2週目は壮大な古代遺跡Ephesus,そして聖母マリア様が最後の日々を過ごしたといわれる場所を訪れました。次回に記します。




As forgiveness allows love to return to my awareness.

I will see a world of peace and safety and joy.


アコースインミラクルズ W90
by hagiel | 2010-08-16 03:07 |

バルセロナの修道院にて

年末年始の数日間バルセロナで過ごしました。
観光を兼ねてちょっと骨休みと軽い気持ちで出かけましたが思いがけない素敵な時を過ごす事ができました。
センターから少し離れた郊外にあるホテルから歩いていける場所に、13世紀に建てられた修道院があると知ったのは着いて三日目、次の日(大晦日の)朝、早速訪ねてみました。
閑静な住宅街を歩き丘の上に見つけた修道院は、とても簡素な美しさに満ちていました。
Monastery of pedralbes,ラテン語で白い石の修道院と言う名のその建物は驚くほどにオリジナルの姿が保たれていました。チャペルでは今も尼さんたちが祈り続けているそうです。
平和と静けさに満ちた中庭を見つめながら長い間座っていたら何か不思議な懐かしさが心に浮かんできました。
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そしてとても興味深かったのが修道院内の小さなミュージアム。
はとんどが名のない僧侶、尼さんたちによって描かれた絵たちは、大きな教会や寺院で見かけるものとはとても違っていたのです。

いつも見かける十字架の上で苦しむ姿とは違う生き生きとしたキリスト。
そしてキリスト、聖母マリアの絵と同等にマグダラのマリアのとても美しい絵がいくつもあった事。
そのひとつは片手に香油そしてもうひとつの手に本を持ったマグダラのマリア。
歴史的にキリスト教の権威が押し付けてきた娼婦としてのマリアの姿とは明らかにかけ離れた、愛と知性に満ちたマリアの姿でした。
私のガイドであるセント テリーザ オブ アビーラの小さな彫刻も見つけました。
そして、私の愛読書である”神の使者”に登場するセント トーマスの小さな絵も見つけてちょっと驚きました。
やはり教会の歴史からはほとんど無視されてきたトーマスの姿、名のない尼さんによって描かれたものでした。
写真をとる事が禁止されていたのが残念だったのですが・・・。

A Course in Miraclesを頼りに手探りで歩き続けている道、その向こうに小さなでも確かな光を見出す事ができた、そんな気がして感謝の気持ちに満たされ癒された経験でした。


When I said 'I am with you always,'
I meant it literally.
I am not absent to anyone in any situation.
Because I am always with you,
You are the way,the truth and the life.
by hagiel | 2009-01-05 04:18 |

アイスランドの温泉と幻のオーロラ

氷と火の国アイスランドに行ってきました。
北緯63度ー68度に位置し国の北部は、北極圏に位置するけれど多くの火山があり間欠泉の地熱を利用した温泉も多いアイスランド、まさに氷と火の国です。また雄大な滝、フィヨルド、空に向かって吹き上げるホットスプリングなどの大自然でも有名です。日本人の私にとってなんと言っても魅力的なのは、ブルーラグーン、小さめな湖ほどもある温泉です。地中と海底の両方から入ってくる温泉水は、塩辛くその名の通り青白く幻想的です。本当に大きくて温泉の大好きな子供たちも大満足でした。
そして大自然、国土の多くは、溶岩に覆われていて黒っぽくゴツゴツしているけれどガイザー地帯の滝、ホットスリング、ボルカニッククレーター圧倒的な迫力です。特に雄大な滝がそのまま峡谷に落ちていGullfossの滝は迫力でした。実はこの滝の清らかなエネルギーにクレンジングしてもらうのも今回のたびの目的。滝のわきに座り持ってきた大事なクリスタルも並べてもうウットリ。滝のスピリットにチューニングインしてみると女神のエネルギーであったのが以外でした。
動物好きのマイケルのたっての希望で乗馬もしました。雪の平原を先導者の後を2時間ついていくのですが、結構早足で走らされたりしてはじめは、馬から落ちないように必死!ワイルドな経験でした。
今回の旅のもうひとつの目的が、オーロラを見る事。4月は、ちょっとシーズンからずれていて見られる可能性は、半分ぐらいといわれていましたが希望をもっていました。けれど当日はあいにく朝から雪、空は厚い雲に覆われています。あきらめきれず空を見上げては祈りましたが夜まで雪はやみませんでした。子供たち共々ガッカリでしたが気を取り直しおすすめのシーフードレストランに行ってみることにしました。雪の中を歩きやっと見つけたレストラン、期待に満ちてメニューを見始めた私たち、スターターの最初にかかれたメニューを見て目が点になってしまいました。なんとドルフィン カルパッチョと書いてあったのです。エ!ドルフィン・・・いるかのカルパッチョ???まさか!!!きっと何か違う魚の料理にこんな名前をつけたんだよ、なんてはなしていましたが、ウェイトレスに聞いてみたらやっぱり、いるかでした・・・。何とか料理を注文した後何かシーンとしてしまった私たち、野生のいるかたちと泳いだ経験があたまをよぎったのでした。
ニッキーがボソッと”アイスランドの人たちは厳しい自然の中、海で獲れるものはなんでもたべてきたんだよ”、本当にその通り批判なんかできません。日本だって鯨の事でいまだに世界中から非難されているんだし・・・。でも21世紀の今レストランのメニューにいるかが堂々と乗っているのが驚きでした。そんなわけでアイスランド最後の夜は、オーロラの代わりにレストランのメニューにいるかを見つけて暮れて行ったのでした
by hagiel | 2006-04-07 01:42 |