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JOURNEY THROUGH THE WORKBOOK

今年は新しい試みとして、私自身が勉強のため読み続けている”ACIM”のLESSONを理解するためにとても解りやすく懇切丁寧に書かれた解説書
"JOURNEY THROUGH THE WORKBOOK"(KEN WAPNICK著)から、短い文章を時々拾って書いてみたいと思います。

コースの教えはとてもシンプルであるけれど理解する事が難しい上に私たち日本人には語学の壁も重なって更に難解に感じられてしまう事が多いのですが、こちらの解説書の文章はずっと解りやすく理解の助けになる事と思います。

毎回短い文章でなるべく正確に訳していきたいと思いますが単語一つ一つを間違いなく訳す、というよりコースの教えの中身をまっすぐに伝えることに集中したいと思います。

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A Course in Miracles is not about the light or the truth,
Its ongoing and consistent focus is on recognizing the darkness,
with help of Jesus or the Holy Spirit-the essence of forgiveness.

コースインミラクルズは光や真実を見つける術を教えるものではない。
その教えは、常に変わらず絶え間なく 赦しの神髄であるジーザスまたは
ホーリースピリットの助けと共に(心の)暗闇を認識する事に集中するものである

Jesus reminds us that
peace cannot come without first undoing the conflict.
Light is returned to only when we go through the darkness.
and love cannot be remembered unless we look at the hate honestly.

ジーザスが私たちに思い出す事を促すのは
(心の)矛盾をほぐさなければ平和は訪れない事、
暗闇を通り過ぎて初めて光りが蘇る事、
正直に憎しみを見つめなければ愛は思い出せない事、である。
by hagiel | 2011-01-11 01:29

A HAPPY NEW YEAR !

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新年明けましておめでとうございます。
2011年が平和と幸せに満ちた年である事をお祈りしています。

写真はクリスマス少し前に訪ねたスペイン、AVILAの修道院Monastery of La Encarnacionです。
18日、雪でGATWICK空港が停滞状態の中約7時間待たされた後ほとんど奇跡的に飛ぶ事ができました。MADRIDに1泊した後着いたAVILAはさすがに寒かったけれど青空でした。
AVILAは中世の城壁に囲まれた小さな美しい町,Saint TeresaとSaint John of the Crossの縁の地でもあります。

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上の写真はConvent of Santa Teresaに飾られた、テリーザの前に幼子(infant)の姿のジーザスが現れ会話をした逸話のステンドグラスです。
かわいらしいジーザスの姿に思わず見とれてしまいました。
同時に滞在中繰り返し読んだKen Wapnick先生のクリスマスメッセージに含まれたコースからの文章が深く心に響きました。

The infancy of salvation(the holy relationship)is quietly made ready to
fulfill the mighty task for which it was given you.Your newborn purpose is nursed by angels,cherished by the Holy Spirit and protected by God
Himself.Behold this infant, to whom you gave a resting place by your
forgiveness of your brother,and see in it the Will of God.
Here is the babe of Bethlehem reborn.
by hagiel | 2011-01-03 04:38 |

勉強会

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31日の次回の勉強会の内容のお知らせです。
コースよりlesson77,I am entitled to miracles.を読みます。

I am entitled to miracles,私には奇跡の価値がある。
とても勇気を与えられる言葉です。
このlessonを詳しく読みながらまず、”奇跡”と言う言葉への私たちが一般的に抱く間違った解釈の認識をします。
そして、奇跡、という事の本当の意味を学びます。

JOURNEY THROUGH THE WORKBOOKからの言葉をちょっと抜粋します。

Almost everyone associates the word with something external.
(ほとんどの人々が奇跡と言う言葉を外側の現象として理解する)
In the Course,miracles are understood differently, having nothing to do with the external,but only with a change of mind.
(コースでは”奇跡”という言葉は、外側に起こる現象には何も関連が無く、単に意識の変化として理解される)
The best way of thinking about a miracles is as a correction for our faulty perceptions and, above all, as the means for undoing our distress or pain.
(奇跡という言葉の最良の考え方は、間違った認知の訂正、である 又それ以上に苦しみと痛みの原因の取り消し である)

遠くにいらっしゃる方、都合で参加できないかたもどうぞスピリットで参加してくださいね!

We are entitled to Miracles!
by hagiel | 2010-10-21 20:47

Saint Teresa




10月15日はStaint Teresa of AvilaのFeast day.
Teresa of Avilaは16世紀スペインの尼さんでありMysticです。
Mysticsとは心の内側に向かい神を見出していく人々。
真に神を見出す一番の、いえ唯一のすべは心の内側に向かう事です。

Saint Teresa of Avilaの神との完全なる融合、その神秘的な体験は500年の時を超えて
ア・コース・イン・ミラクルズのメッセージに通じています。

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St teresa of Avilaの美しい詩、I would cease to Be を記します。




God dissolved my mind-my separation

I cannot describe my intimacy with Him

How dependent is your body's life on water and food and air?

I said to God,”I will always be unless you cease to Be”

And my Beloved replied,

”And I would cease to Be if you died”
by hagiel | 2010-10-15 03:17 | ヒーリング、ACIM

9/11

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明日は9月11日。
世界を恐怖とショックに陥れた日から9年がたちました。

9/11に関わる感慨深い思い出があります。
数年前ア・コース・イン・ミラクルズのメッセンジャーであるGary Renard氏のアラスカクルーズでのすばらしいWorkshopに参加しその後Seattleに数日滞在しそしてNew York(Newark空港)経由でLondon に帰る帰路での出来事です。

最初のインシデントはSeattle空港で起こりました。
パスポートコントロールの検査官がやけに時間をかけて私のパスポートを見た後、”エジプト、チュニジア、トルコ、モロッコとイスラムの国によく行っているようだが、何しに行くのか?”と尋ねてきました。
観光です、と簡単に答えると更に、”エジプトには数回行っているようだがその目的は”と聞いてきます。
正直に、”遺跡を見ること、紅海でイルカと泳ぐ事、砂漠を訪れる事”と答えました。
それからが大変、砂漠に行く目的などを根掘り葉掘り聞かれ挙句の果てには脇に連れて行かれて身体検査を受けました。
そこでやっと気が付いたのがアメリカという国自体がイスラム教、国、人々に対して異常な警戒心を持ち、イスラム教国に多く行った事があるというだけで日本のパスポートを持つ人間に対してもこっけいなほど過敏な反応をする、と言う事でした。

やっと疑いが晴れて解放されホっとしたのもつかの間、今度はSeattleからNewark空港に飛ぶ便がなかなか出ません。その日New yorkは大変な悪天候、激しい雷雨で出る便、入る便ほとんどがストップ状態。
乗り継ぎがどうなる事か気をもみながら待った挙句4時間ほど遅れてやっと便が出ました。
でもNewark空港に着いたら案の定London行きの便が出ません。なんと私の乗る便は最低13時間遅れで次の日の朝に出る予定とのこと!しかも空港近くのホテルはどこもいっぱいで泊まれないので空港内で一晩を過ごすしかない、と言われました。
人が溢れ返った空港内で眠れるわけもなく数時間単に時間をつぶすために空港内を歩いていました。

お店などが並ぶ場所からちょっと離れて目立たない場所に小さな部屋があるのがフト目に入りました。
ドアには意外な事に”MEDITATION ROOM”(瞑想室)と書かれてありました。
空港にMeditation Room?と信じられない思いで中に入ってみました。

そこは小さな部屋で外の喧騒とは別に2,3人の人がいるだけでした。
まず目に入ったのが、部屋の側面のワールドトレードセンターの残骸の鉄鋼が展示されているガラスケース。
そして部屋の正面に聖母マリアに抱かれたキリストの絵、そして後ろを振り向いて驚いたのは、イスラム教の聖典コーラン、Meccaに向けて祈るための絨毯が置かれていた事でした。そこにあるメッセージは明らかでした
そしてその静かな部屋で一晩を過ごしました。

パスポートコントロールでの経験、空港内の混乱は人間の心のEgoの恐れとケオスの象徴でした。
しかしその混乱の中に一箇所静かにあったその部屋はやはり私たちの心の中に存在する
Holy Spiritの赦しと平和、Onenessの象徴でした。

ワールドトレードセンター跡の近くにイスラム教のモスクを建設する事を容認するオバマ大統領に対して今アメリカ国内で反発が強まっています。コーランを焼却することを教会が示したり又それに対する反発でアフガニスタンで大規模な反米デモがおきたりしています。デモをする人達の様子をニュースで見ながらあの小さな部屋に想いが行きました。今回のトルコへの旅行で、Ephesusの聖母マリア様の家について教えてくれ、”すばらしい場所だからぜひ行ってみなさい”と勧めてくれたトルコ人女性の優しい眼差しも思い出されます。

私たち一人一人の心が内側から平和になり、それが世界の平和に繋がる日を祈ります。




The grace of God rests gently on forgiving eyes,

and everything they look on speaks of Him to the beholder.

He can see no evil; nothing in the world to fear,

and no one who is different from himself.


アコースインミラクルズ  T529
by hagiel | 2010-09-10 23:16

旅行記パート3、St Philip

最後に訪れたのは、PAMUKKALEとHIERAPOLIS.

綿の宮殿と言う意味を持つPAMUKKALEはLYCOS VALLEYを見下ろす山の一面にあり白い石灰質の棚田の中に青い温泉が満ちている美しい場所です。
石灰岩中のカルシウムを含んだ地下水が地熱で温められ湧き出て温泉となり、カルシウムが沈殿して棚田を作り出しています。この温泉は昔から数々の病気に効くヒーリングパワーで知られています。
すぐ脇に自然の温泉プールがありこのお湯を体験する事が出来ます。ローマ時代の遺跡が中にゴロゴロ転がっているこのプールで寛ぎました。

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PAMUKKALEから見下ろすLYCOS VALLEYも息を呑むような美しさでした

PAMUKKALEの上方にある古代都市HIERAPOLIS,聖なる都市という意味を持つそうです。
やはりいくつかの古代文明の下で栄えてきましたがもっとも残っているのはやはりローマ遺跡。
アポロ神殿跡、ローマ劇場跡、AGORA(マーケット)跡、などが残っています。

HIERAPOLISから少し離れた場所にあるのがMARTYRIUM.
ここはキリストの十二使徒の一人,St.Philipが十字架の上で殉死した場所です。
ショトルに乗らないと行けないのですがおまり訪れる人がいないのでシャトルが出てくれません。仕方なく最低人数分の料金を払って特別に連れて行ってもらいました。でもそのおかげで完全な静けさの中でそこを訪れる事ができました。

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St Philipはキリストのお弟子さんの中では地味な存在ですが、その福音書が1945年エジプトのNag hammadiで発掘されました。共に発掘されたのがやはりそれまであまり知られていなかったSt Thomasの福音書です。
St Philipの福音書は発掘あと、Mary Magdalene,マグダラのマリアについての記載で注目を浴びました。これまでのキリスト教儀の教えとはかなり違う人物像、キリストに最も近く教えを最も深く理解していた人として描かれていたのです。

十字架の上での死、受難を聖なる行為として祭るMARTYRIUMを見ることにはちょっと複雑な思いがありました。けれど完全な静けさの中でその場に立ち、足元に広がる癒しの場所PAMUKKALEを眺めているうちに心の中に
'Where there is no love, put love"と言う言葉が浮かんできました。
何かの理由でこの場所を訪れる必要があったことも感じました。
深い癒しの経験でした。



The message of the crucifixion is perfectly clear;

Teach only love, for that is what you are.


ア・コース・イン・ミラクルズ T91
by hagiel | 2010-08-29 04:59

マリア様の家

2週目に訪ねたEphesusはこれまで見たローマ遺跡の中で文句無く最大のスケールでした。町全体がかなり当時の姿を残したまま残っていて驚きました。
半円形のローマ劇場、図書館、Haidrian,Dominitian,などのローマ皇帝のモニュメント、競技場、など。
メインストリートも残っています。
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当時の人々の生活をしのばせる、公衆風呂跡、公衆便所!、下水施設、標識なども見られて面白かったです。
興味深い逸話もいくつかありクレオパトラの妹アルシノエが権力闘争の末、姉とマーク・アントニーに捕らえられ幽閉され殺害されたのもEphesusであったと言う事です。
また、町の中に見られる勝利の女神の彫刻はスポーツ会社NIKEのマークの元になっているとか・・・。
The Temple of Artemis跡は世界七不思議のひとつ(理由は良く解からなかったのですが)

紀元前5千年ごろの記録も残っている言う事でアレキサンダー大王時代、ギリシャ時代の遺跡もところどころに見られるそうです。私自身にとって興味深かったのは、kOS島で出会った、ヒーリングの神Aesculapiusのシンボルを見つけた事。ガイドの人に聞いてみたら、多分神殿があったはずだがまだ発掘されていないと言う事です。

Ephesusはキリストの弟子ヨハネがキリストの死後移ってきて生涯を過ごし、ヨハネによる福音書を書いた場所としても知られています。
ヨハネはキリストが生前、母マリアを託したお弟子さんであり、聖母マリア様もJerusalemでの迫害を逃れてこの地に移り住んだと言う事です。
Ephesusから7キロほど離れた丘の緑の中にマリア様の家の跡、The House of virgin Maryがあります。
その場所が発見されたいわれは、1811年にKatherina Emmerichと言うドイツの尼さんが病床で聖母マリアの生涯に関する数々のイメージを見、そのなかにEphesusの家や地理の詳しい描写もあったということです。katherina自身はドイツから一歩も出たことが無いにもかかわらず周囲の地理の知識があまりにも正確であったため、興味を持った人々がその場所を探したら,描写どおりの場所に1世紀初期の家のファンデーションが見つかったということです。
今はそのあとにKatherinaの描写を基にした家が復元されています。


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訪ねるまでは正直、”ホントかしら・・・?”と疑問でした。
けれどその小さな家に一歩入りしだいそれらの雑念が消えていってしまいました。
本当に愛と静けさに満ちたPeacefulな場所であったのです。
マリア様の存在と永遠の愛をそこに感じる事ができました。


最後にPamukkale,Hierapolis,聖フィリップ殉教の地を訪ねました。次回に記します。



The still infinity of endless peace surrounds you gently in its soft embrace

so strong and quiet, tranquil in the might of its Creator,

nothing can intrude upon the sacred Son of God within.


アコースインミラクルズ T614
by hagiel | 2010-08-21 00:38

トルコ旅行パート1

ちょっと長い3週間の旅から戻りました。
トルコ、ボドラムに滞在しそこからいくつかの場所を訪れました。国や土地、歴史の事などほとんど知識がなく気楽に休養のため滞在しながら行く先々でインパクトの強い経験をする旅になりました。

7,8月のボドラムは半端でない暑さ!大好きな海水浴も日差しが少し穏やかな朝早くと夕方のみになってしまいました。地中海の遠浅で静かな海で泳ぐのは本当に気持ちがいいです。

滞在1週間目にDalyan地方とギリシャのKos島を訪れました。

Dalyanは美しいDalyan川、Mud bath,海がめの海岸などで知られています。
湖でMud bathを体験しお肌がスベスベになった後、リバーボートに乗りDalyan川を下ります。
アシが生い茂るデルタ地帯を地中海までのんびりと下る川に面した崖に、紀元前4世紀ごろの王族の岩窟墓が彫られています。

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周辺に見られる古代カウノスの遺跡は紀元前9世紀までさかのぼるそうです。
自然と古代の遺跡が何かとてもロマンチックで美しい風景でした。

そしてギリシャのKos島。気楽にOne day tripを予約するまで知らなかったのですが、Kos島は医学の父ヒポクラテス出生の地。そして古代ギリシャのヒーリングの神、Aesculapius、を祭る神殿があります。
Aesculapiusの名前を聞いて思い出されたのが、ACIMのHelen Schucman女史が受けた啓示の夢のひとつです。
その夢は、”ボートに乗り川を下っていると川の底に何か大きな箱がある。その箱を引き上げて蓋を開けると一冊の本がはいっている。その本の表紙にはヒーリングの神の名、Aesculapius 、が記されている”というものです。

神殿は島を見下ろす緑に囲まれた丘の上に建っています。


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神聖な空気に満ちたその場所を訪れる事が出来た幸いに心から感謝しました。

2週目は壮大な古代遺跡Ephesus,そして聖母マリア様が最後の日々を過ごしたといわれる場所を訪れました。次回に記します。




As forgiveness allows love to return to my awareness.

I will see a world of peace and safety and joy.


アコースインミラクルズ W90
by hagiel | 2010-08-16 03:07 |

ヒーリングレッスン

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もうすぐ日本に帰国する方のご要望のお答えして久しぶりにヒーリングレッスンを開きます。
7回のクラッシュコース。

グラウンディング、プロテクションの基本、エネルギーについて細かく知識と実践、
HOLY SPIRITのコネクション、ヒーリングの実践、遠隔ヒーリング、スピリットリリースなどをカバーします。


初回は8月19日木曜日。基本的に週1度。
毎回約3時間、30ポンド。
少人数でとても充実したクラスになる事と思います。
あと数人参加が可能ですので興味のある方はホームページのコンタクトからご連絡ください。
お返事は8月10日以降になります。




The healing of God's Son is all the world is for.

That is the only purpose the Holy Spirit sees in it

and thus the only one it has.



Everything you teach you are learning.

Teach only love, and learn that love is yours

and you are love.
by hagiel | 2010-07-22 03:17

勉強会

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次回の勉強会(お茶会)は7月4日日曜日。
もう定員になっていますが遠くにいらっしゃる皆さん、都合で参加できない皆さんに内容をお知らせします。
どうぞスピリットで参加してくださいね!

読むページはKen Wapnick先生のアドバイスでレッスン185、前回からのリピートです。

LESSON185, I want the peace of God.

神の平和を求める、と言う事はとてもシンプルであるはずなのにとても難しい・・・。
レッスン185はまず理解する事が難しい、そして受け入れる事が難しい・・・と言う反応が多いのです。
その理由は、単に私たちのEgoは平和を選びたくない!から。

そんな心の中の抵抗感を静かに見つめHoly Spiritに預ける気持ちが赦しであり、癒しになります。
by hagiel | 2010-07-02 18:45